「かぐや姫の里を考える会」ホームページ      開始:平成15年7月開設
  
『竹取物語』”かぐや姫の里”京田辺 (京田辺市郷土史会)  
                           あなたは番目の 訪問者です!  更新:2010年10月26日  

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下記の冊子は、残部がなくなりました。ご了承下さい。

竹取物語シンポジウム
        
レジュメの「小冊子」
               
(42ページ)

         販売(300円) 限定200部

『竹取物語』”かぐや姫の里”京田辺の「小冊子」    
   1.シンポの趣旨や概要  パネラーの紹介と研究分野  主な論文・書籍紹介
   2.小冊子『竹取物語』〃かぐや姫の里〃京田辺 (イラスト画:染色作家 玉井芳泉




 



























☆ 『京都新聞』の記事 2001年9月18日

 シンポ開催に向け発行される冊子「『竹取物語』”かぐや姫”京田辺」
 「京田辺が竹取物語の発祥地」 郷土史会がシンポ用に冊子

『京都新聞』”京田辺はかぐや姫の里”京田辺市郷土史会が『竹取物語冊子』発行」


特集「日本昔話の世界」かぐや姫発祥の地"京田辺市"
     
雑誌『エプタ』Vol.23 エプタ編集室発行。2005年9月1日発行。

1.浦島太郎のふるさと (京都伊根町・浦島神社)
   浦島神社宮司 宮嶋淑久
  浦島太郎の子孫
   丹後歴史文化研究会代表 森恭満
   郷土史研究家 森茂夫
2.桃太郎と岡山の温羅伝説 (岡山・吉備津神社) 
   郷土史家 市川俊介
  桃太郎に魅せられて103歳
   桃太郎資料館館長 小久保桃江
3.かぐや姫発祥の地"京田辺市"
   日本民俗学・郷土史研究家 小泉芳孝
   京田辺市郷土史会 会長  藤本富雄
  内容: 京田辺の地名が「竹取物語」の多くと一致。
      翁の家のある「山もと(本)」は古代の駅だった。
      古事記、日本書紀にかぐや姫のモデルが。
      「竹取物語」の作者はだれか?紀長谷雄ではないか。

4.コラム「おとぎ話の不思議」
5.昔話の楽しみ
   東京学芸大学教授 石井正己
6.おとぎ話に秘められた歴史のミステリー
   歴史作家 関裕二
7.アジアで見つけたそっくりなお話し
   国立民族学博物館名誉教授 君島久子

《雑誌問合せ先》東京都新宿区新宿5-12-11-903
             エプタ編集室 TEL 03-3350-7232
                      FAX 03-3350-7826
           第23号 定価700円(税込み)


 発行者:kyoto japan
   「竹取物語研究」竹取の翁・かぐや姫 小泉芳孝から発信しています。

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